修羅場スレか毒親スレか迷ったけれど、こちらに。
インターネットなんていうものはその存在すらない時代。自分が中学生の頃、最初の湾岸戦争が終わった。
その頃にはPKOだの自衛隊の海外派遣だので話題が持ちきりだったので、文化祭のクラスの研究発表は自衛隊について調べようということになった。
クラスをいくつかの班に分け、それぞれにテーマを決めて研究発表することになったのだが、その一環として、自分の班は「地元の自衛隊の駐屯地に見学に行こう」という話に
なった。
しかしそこは中学生。今ならグーグル先生に聞けば一発だが、自力ではなかなかノウハウがわからず、とりあえず親に相談してみようということになった。その悉皆を任されたのが自分。
自分は家に帰ってすぐに「文化祭で自衛隊について調べることになったんだけど、地元の駐屯地に見学に行きたい。どうしたらいいだろう」と親に相談した。しかし、その返事は
「お前なんかが行ったところで相手になんかされるもんか」
だった。
昔から何かやりたいこと、挑戦したいことがあると「お前なんかにできるもんか」がその答えだった両親と祖父母。しかし今回は現場の自衛官に質問したいことや班で調べていることをまとめ、
「こういうことを調べたいんだよ」と談判したが、
「お前なんかが行ったところで『そういう質問にはお答えできません』とか言われて終わりだ」
と素っ気なく言われ、目も合わせてもらえなかった。
何度相談しても同じように返され、学校に行けば班の仲間に「どうなった」と煽られ、板挟みの状態。
ここで「うちの親がダメでさ」と他の班員に投げればマシだったのかもしれないが、妙な責任感に駆られた自分は班員に「もうちょっと待って」と言い、何度も親に相談するが、
答えは同じ。まあ、自分もバカだったね。
そうこうしているうちに、他の班が地元の駐屯地の見学に行った。自分も続けて談判するが、ダメ。当然、自分は班の仲間からバッシングを受けた。
続きます。
似た親を持ってるからわかる
あんたはいい親になってくれよ
押忍!
いい親になれるよう、頑張ります。
結果、駐屯地の見学に行った班は現場の自衛官の生の意見をまとめ、戦車に乗せて貰っている写真や駐屯地の自衛官との記念写真なども載せ、広報ビデオまで借りてきて放映し、
充実した内容に。
対して自分の班は図書館で借りた本の内容を切り貼りするだけの、素っ気ない内容に。
文化祭が終わった後、駐屯地に見学に行った班の班長に「どうやって行ったの?」と訊いてみたところ、
「相談したら、うちのお父さんがすぐに見学の手続きはどうすればいいか調べてくれて、あとは俺がやったよ」
「中学生だからってバカにされなかった?」
「とんでもない、ものすごく親切だったし、色々教えてもらったよ」
ということだった。
家に帰って、その班長の話を親にしたところ、答えは
「あっそ」
の一言だった。
特にうちの親がブサヨだったということはないと思うが、同じ親なのにどうしてこうも違うのだろうかと落ち込んだ。
それ以降、俺は親に相談するということをやめた。どんな大きな問題でもぎりぎりまで相談せず、親が気づいた時には手遅れということもよくあった。
そのたびに「どうして相談しなかった」と言われたが、幼い頃からやりたいことは全て否定してきた親に相談なんかできるものか。
そんな自分ももうすぐ親になる。
ちゃんと子供の相談に真剣に向き合える親になろうと心に誓っている。
どうしてそこまで親の許可や仲介にこだわるのか、理解できん。
心の奥底では、親の承認を求めているんじゃないの?
知らんとこに電話自分で出来る子なんてそうそうおらんて
ましてや黒電話の頃だったろうし
課題が進まない+仲間内のバッシングとなれば、中学生なら必要に迫られて自分で調べるだろ。
でなくても自分の親がダメなら、教師に相談する。親類の叔父や叔母、祖父母に聞いてもらうという事をするでしょう。
自分の中学時代の経験から言うと。
当事者でもないのに何がわかるんだろうと思う。当事者にしかわからん事情があったかもしれないのに。
後になってあーだこーだ言うなんて誰にでもできるよ。
ただ揚げ足取って得意になってるバカにしか見えん。
っと、すみません、つい感情的になってバカとか書いてしまいました。
実際、>>462の仰有るとおり、親だけでなく極力誰にも相談しない人間でしたね、自分は。
今にして思ってみれば、たしかに親以外に相談する手はあったでしょうし、自分で調べる手もあったでしょう。
ただ、それも「今にして思えば」の話。うちの親はそれまでにも色々とやらかしてくれたので他の誰かに相談するという考えはあまりありませんでしたね。
そのくせ変に責任感だけはあったので、負のスパイラルです(そもそもそんなのが責任感というのかどうか甚だ怪しいですが)。
いかんせん、もう数十年前の話です。そんなふうに一人で相撲を取る子供になってしまったんです、自分は。
どういうわけか先生を頼った班はいませんでしたね。
実際に見学に行った班の班長も先生ではなく親経由だったようですし。
そういえば、なんでだったんだろ。
多分同年代だけど、自分とこは日教組が強い地域だったので、先生がいわゆるプロ市民活動をやっていた。
事あるごとに自衛隊は暴力組織だ!みたいに生徒を洗脳していたから、もし当時自分らが本当の自衛隊のことを知りたいと思っても、先生には聞けなかっただろうなあと思う。
ちなみに音楽の教科書の君が代のページは、本当の国歌じゃないと言う理由で上から紙を貼り付けさせられていた。
そういう地域だったら
「自衛隊を取材しよう」という企画自体が教師に潰されてるよ
引用元: https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1498165679/



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