ケータイショップで見た！ これがジュリのなれの果て！？

この前、ケータイショップで、ジュリっぽい人発見。

隣の窓口から、
「このケータイ、繋がら無いんです！」
と若いおねーさん。

ジュリ？「何度掛けても繋がらないんです」
店員「恐れ入りますが、料金は滞納されてませんよね？」
ジュリ？「払ってるハズです。」
店員「圏外とか、発信出来無いような設定はして居ませんか？」
ジュリ？「持ち主では無いので…」
店員「持ち主で無いと、対応出来かねますが…」
ジュリ？「でも、この前調べて貰ったら、滞納してないし…ぶつぶつ…もう良いです」

見た目可愛かったケド、なんかこえーよ。

>ジュリ？ 「何度掛けても （これの番号に） 繋がらないんです」

ってこと？

単に着拒否されてるだけだよね

「（特定の番号に）つながらない」って訴えに対して滞納云々なんて聞くかねぇ？
滞納＜＜＜＜＜着拒の案件なのに。
着拒されてませんか？なんてクレームになりかねないから言えないのか？
真実ってか可能性の1つとして教えてあげるのもサービスだと思うんだけど。

客商売としていきなり「着拒否されてますよ（アンタに責任があるよ）」
と言うのはまずいんじゃなかろうか
感情的になってる女性だから「ｱﾀｼが悪いって言うの！？きいいいー！」で暴れられると困るし

だからとりあえず「相手は滞納されてませんか？（アンタの責任じゃないよ）」
と導入するとか

いや常識的にその（他人の）携帯番号に繋がらないって聞いてきてるとは思ってなかったんじゃね？
持ってきた番号の携帯が本人のものと思って、「（あなたが）発信できないような設定云々」って聞いてみると、「持ち主じゃない」。
そうなってやっと「持ち主でないと～」と。

ん？するとそのジュリちゃんは

どこかから他人の携帯を奪う→その携帯から目当ての人に電話をかける
→繋がらない→「何で繋がらないの？」ショップに持ち込み
→料金滞納の可能性を聞かれて「払ってる筈」→自分で繋がらない設定をしているのでは？と指摘される
→「これ私の携帯じゃないから」と自爆→「持ち主でないと対応出来ない」（と言うかなんで他人の携帯持ってんだ？）

こういうこと？
相手が番号を変えたけど携帯内のデータはそのまま旧番号で登録されてたとかかな？

つまり
「彼に着拒された」ってことですわな